老化と酸化

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老化とはなんでしょうか?肌も体の一部、老化は重要な問題です。

一般に老化の原因と言われているのは3つあります。

 

  • 細胞分裂の回数
  • エラーの積み重なり
  • 活性酸素

一つ目の細胞分裂の回数は人が一生のうちに細胞分裂できる回数が限られているという説です。もともと遺伝子に組み込まれているものということですね。

 

二つ目のエラーの積み重なりは、細胞分裂が起きるときに細胞が変化してしまうことがあります。これが突然変異と呼ばれる現象で、この積み重ねにより細胞が老化するという説です。

突然変異が進み過ぎると細胞が癌になる原因とも考えられています。

 

三つ目の活性酸素は、増えすぎた活性酸素が細胞を傷つけるため老化すると言われています。しかしこの説には「活性酸素は寿命に関係ない」との研究結果も出ていたり「活性酸素=老化」とはいかないようです。

しかし、増加した活性酸素が細胞を傷つけているのは事実なので「老化を早める」くらいの認識でいいのかもしれません。

 

細胞分裂の回数や突然変異は何ともできそうにありませんが、活性酸素を抑えることはできそうです。

 

抗酸化力を上げて酸化させない

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活性酸素が増えると体が「酸化する」と言われます。釘が錆び付いたり、リンゴの切り口が茶色く変色してしまうあれです。

身体が錆びると言われてもイメージしにくいのですが、細胞が傷つくと思っておけば間違いないので大丈夫です。

 

活性酸素は常に体の中にあり、息をしただけでも生まれます。そもそも身体には必要なものなのです。

ただ増えすぎたり、抗酸化力が落ちると悪さをして細胞を傷付けてしまうのです。

 

活性酸素は紫外線・激しい運動・強いストレス・煙草などで増えてしまいます。

無理なく避けることができるならいいのですが、気にしすぎてもストレスになるので抗酸化力を上げる方が良いかもしれませんね。

 

抗酸化力を上げてくれる栄養素はビタミンC・EやビタミンAになるβカロチンなどです。食事を見直してみましょう。

 

 

 

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